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ナチュラルの”N”が描かれています。
3点でセットするので安定します。
コーヒーの木の開花
パライーゾ農園オーナー鈴木さん来社時
ブラジリアの東南約130kmに位置し、大型農園に囲まれた一角にあり、小河川を境界としているためそれに連なる保護林が幅約25mの原始林そのものが無傷で残されています。鈴木功氏とその妻真理子さんが開墾した土地で、2005年にブラジルの有機認証団体IBDの認証を取得、2007年にはドイツの登録認定機関セレスを通じて日本の有機JAS認証を受けました。
長年無耕起栽培を行っており、土は柔らかく腐植物が多いため、棒を差し込むと20cmめり込むほどです。土壌検査では有機質分が約5%含まれており、現在はEM菌を散布するなどして土壌改良に努めています。パライーゾ農園では農園全体に灌水設備を施し、コーヒーの樹の根元にはパイプにより点滴または小噴水式で水分を供給しています。
21世紀コーヒーは「有機」「無農薬」がまだ注目される以前、1980年代から無農薬コーヒーの取扱いを開始したパイオニア的存在です。ブラジル有機コーヒーの中でも昔ながらのブラジルの風味が楽しめる希少な商品で、弊社ではブラジルの同農園からコンテナーで直接買付けを行っている自信の逸品です。
ドリップバッグとしては最大の内容量12g入り。
まとめ買いをご希望のお客様は(30個まとめ買い)の方をお選びください。
162円
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